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理事長あいさつ
>>地域福祉の一翼を担う

 みなさま方にはいつも温かい励ましとご協力をいただき感謝申し上げます。

 

 ず障害者支援施設の進捗についてお伝えいたします。その新しい施設の名称は「障害者地域生活ステーション わくらす武蔵野」と決まりました。私どもの複数の案から武蔵野市長が決めて下さったものです。「わくらす」とは「ワーク」と「暮らす」を合わせたもので、どんなに障害が重くても社会とつながる「しごと(=ワーク)」ができるように、そして地域とのつながりの中で「わたしらしくくらす」ことができるように、こういう両面の支援を果たしていきたいという思いを込めた名称です。

現在は細部の詰めを行いながら、並行してこのコンセプトのもとで働いてみたいという若者を求めております。また社会人としてすでに働いている方も、障害福祉には未経験でも意欲のある方なら歓迎いたします。是非とも大勢の方に応募していただきたいと願っております。

理事長

 て、国は「地域共生社会」をスローガンに「誰もが支え合う地域の構築に向けた福祉サービスの実現」(いわゆる福祉新ビジョン)という視点でこれからの動きをつくろうとしています。そこでは非営利組織である社会福祉法人も地域貢献という形でその一翼を担うことが求められています。ややもすれば、これまでは旧来のあり方、流れに沿っていればそれで良しと考えがちでしたが、改めねばなりません。そのためには固定化された考えを排し、具体的な行動につなげていきたいと考えております。

 

 お、法人では基金を設置しております。広くご寄付のお願いを呼びかけ、法人の今後の取り組みに生かしていきたいと考えております。どうぞよろしくお願いいたします。

 

 どもは社会福祉法人としての事業を充実、伸長させながら、社会福祉法人が取り組むべきことを既成の枠にとどまらずに考え、他の関係する方々との連携などにより新たな取り組みができるようにしていきたいと思います。

そして、どの部署においても職員がこの仕事にやりがいや誇りを持ちつづけられるよう、また働きやすく、闊達な現場であり続けられるよう、私も全力を傾ける所存です。

 

 今後ともご指導、ご鞭撻をお願い申し上げます。

平成30年6月

理事長 安藤 真洋

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