法人広報紙「ぷれっそ」第30号を発刊いたしました。今回の特集は「わたしたちの小さな手仕事」です。今、身近なホットな話題をお届けいたします。ご感想をお待ちしております。

１０月２４日、見事な秋晴れの下、「第１５回むさしのあったかまつり」がにぎやかに開催されました。

当日は１２００名もの方の来場があり、元気な歌声は秋空に響き、うどんや豚汁に心まであったまり、力作の作品展に芸術の秋を鑑賞しました。

むさしDAN君も登場し、会場を大いに盛り上げてくれました。市民の皆様とのあたたかな交流のひとときとなり、あっという間の４時間でした。

ご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました。また来年もどうぞよろしくお願いいたします。

武蔵野市役所8階「さくらごはん」にて武蔵野市友好都市の特産物販売を始めました。

北から、岩手県遠野市、山形県酒田市、千葉県南房総市、富山県南砺市、長野県安曇野市、

鳥取県岩美町、広島県大崎上島町 　   以上７市町です。

選び抜かれた「ご当地物産」を大特価にて販売中です。どうぞ皆様でお越しください

より皆様に法人、施設の情報を見やすくお伝えするためにホームページを全面リニューアルしました。

どうぞ、今後ともよろしくお願いいたします。

平成27年9月12日土曜日　武蔵野福祉作業所「七福」にて新人職員半年後研修を実施しました。

今回は入社してこの半年間を振り返ると共に、業務において必要な「人間関係力」を学びました。

終了後、参加者の一人は「久しぶりの同期との再開にうれしくも、たくましく成長している姿に、負けられないと思いました」と語っていました。

一人ひとりが学び、力を付けて、学んだことを毎日の業務に活かしていきます。

【研 修 テーマ】 　新人職員半年後研修『人間関係力を学ぶ』

【講　 　 　師】 　三好良子先生　日本GWT協会理事長

【参 　加　 者】 　１２名

法人広報紙「ぷれっそ」第29号が発刊しました。今回の特集は「『食』を通してみんなが参加し、みんなで育む地域づくり」です。今、身近なホットな話題をお届けします。ご感想をお待ちします。

社会福祉法人武蔵野では“地域に役立つ”という基本理念の下に、主に武蔵野市にておいて多くの事業を行っております。

このたび当法人の施設概要をパンフレットにまとめましたのでホームページと合わせてご覧いただければと思います。

なお、同パンフレットは平成27年7月現在の概要になりますので、詳しくは各施設または法人本部事務局へお気軽にお問い合わせください。

法人本部事務局　0422-54-7666（武蔵野障害者総合センター2階）

「社会福祉法人 武蔵野」施設概要

法人広報誌「ぷれっそ」第28号が発刊しました。今回の特集は「『食』でしあわせを届けたい」です。今、身近なホットな話題をお届けします。ご感想お待ちしております。

平成27年3月12日、グループホーム「くすの木」が、開所の運びとなりました。邑上武蔵野市長をはじめ多くの地域の代表の皆様と利用者の皆様にご出席い ただき、盛大に開所式を行いました。この「くすの木」は市民の方に建てていただき、3階建て13部屋を設置、ゆとりある安全な設計となっています。

地域の 皆様に親しまれる施設になれるよう努力してまいります。

平成26年12月12日、第5回実践発表会を武蔵野市役所８１１会議室にて行いました。今回はエントリーした12事業所の中から選ばれた4事業所の 代表が日頃の実践や研鑽の成果を発表しました。

それぞれが施設の特色を出し、利用者様お一人お一人がより快適に利用していただけるためのサービス向上への 支援を発表しました。

結果は下記のとおりです。

金賞　　武蔵野福祉作業所　　　　　　 「仲間と生きなおす」

銀賞　　ゆとりえデイサービスセンター 「自立支援を踏まえ、利用者の満足するデイサービス作り」

優秀賞　ワークセンターけやき　　　　  「作業提供の工夫による職業意識の向上について 」

優秀賞　デイセンター山びこ　　　　　  「重度の障害を持つ方が地域で安心して生活できるために」