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三鷹駅北口にあります「ものづくり工房hicobae(ひこばえ)」でデイセンターふれあいDCF作品展を開催します。

ふれあいでは手作り小物ブランド「DCF」を立ち上げ、今回は革細工、トートバッグ、Tシャツ、靴など力作の数々を皆様にご覧いただきます。どうぞ御越しください。

 

期間  平成29年3月22日(水)~3月26日(日)まで

場所  ものづくり工房hicobae(ひこばえ) 武蔵野市中町1-28-10

 

問い合わせ

デイセンターふれあい

電話:0422-54-5134

メール:fureai@fuku-musashino.or.jp

武蔵野大学のPRとなるJR中央線の車両の広告に母校である笠原匠充職員(デイセンター山びこ)が「社会で活躍する卒業生」として掲載されています。

山びこでの仕事についてや、これから社会に出る学生へのメッセージとともに、いつになくやや緊張した写真が大きく紹介されています。掲載は3月一杯の予定です。皆様、どうか中央線にお乗りの際は、ぜひご覧ください。大学の応募者増とともに当法人の採用希望者が増えることを期待します。

 

 

 

平成29年2月1日、ダスキン愛の輪基金の障害者リーダーの海外相互派遣研修の一環として、アジア太平洋エリアから6名(フィリピン、台湾、インド、スリランカ、バングラディッシュ、ネパール)の障害者の皆さんの視察を受け入れました。皆さんは聴覚や視覚、脳性まひや脊損など多様な障害がある方たちで日英通訳や手話通訳など交えて、熱心に視察と質疑が行われました。

障害者総合センター内の各施設や重度グループホーム、レストランなどを見学しました。見学先の事だけでなく、家族と事業者の介護支援の役割と考え方や意思が明確でない方の成年後見や権利擁護と不正防止、職員の育成と意欲向上など多岐にわたり、ともに学びを深め合うことができました。

法人広報誌「ぷれっそ」第35号を発刊いたしました。今回の特集は「生活力を高める支援」です。今、身近でホットな話題をお届けいたします。ご感想をお待ちしております。

社会福祉法人武蔵野では、地域の障害のあるお子様をお持ちの家族を対象に、育児から教育、そして将来に向けての進路選択など、ライフステージに沿った研修、情報の提供を目的に様々なテーマでの連続講座を企画開催しています。

第2回として小中学生から特別支援学校生で、働くことや将来の進路を見すえての家族の取組みをテーマに実施いたします。講師に角田みすゞ先生をお招きして、「はたらくオトナになるために」と題したテーマで講演していただきます。

 

日時:平成29年3月15日 水曜日 10時から12時まで

場所:武蔵野障害者総合センター 会議室(武蔵野市吉祥寺北町4-11-16)

参加費:無料  先着40名まで

お問い合わせ:TEL 0422-54-5112 ワークセンター大地(草野)

お申し込み:FAX 0422-54-5218 下記の申込書にて

詳細:こちらの「チラシ・申込書」(PDF:約278kB)をご覧ください。

ご応募、お待ちしております。

 

当法人は全正規職員に普通救命講習の受講を義務付けており、3年に1回全員受講しています。

平成29年1月28日(土)の午前中に、東京消防庁の皆様に来ていただき、武蔵野障害者総合センター地下食堂で22名が受講しました。

「地域社会に役立つ」の理念のもと、いつでも救命措置が行えるよう、安心・安全の社会構築に向けて、これからも救命技能を学んでまいります。

 

日本中から縁起モノの展示・販売がにぎやかに行われます『GOEN  enen ENGIMONO ゴエンで広がる小さな幸せ』に今年もまた、山びこ・大地・ふれあいの作品を出展します。

山びこの「ダルマ絵付け」をはじめ、大地、ふれあいもたくさんの力作を出展し、会場を盛り上げます。どうぞ皆様、お越しください。

 

日 時

平成29年2月7日(火)から2月19日(日)まで

時間は10時から18時まで

 

場 所

浅草アミューズミュージアム

台東区浅草2-34-3

電話 03-5806-1181

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ジョブアシストいんくる広報誌「TAKE OFF!」を発行いたしました。

地域の皆様、関係者の方々にいんくるの活動内容を広く知っていただければと思います。

ご意見、ご感想お待ちしております。

・「TAKE OFF!いんくる通信№4」(PDF:約762KB)

みどりのこども館2事業所の電話がつながらない、もしくは途中で切れるなどの不具合を生じ、ご不便をおかけしました。

復旧しましたので、お知らせいたします。今後とも、何卒よろしくお願いいたします。

平成28年12月13日、第7回実践発表会を行いました。昨年から場所を武蔵野公会堂に移して、法人職員のみならず、市内福祉団体、教育機関、地域社協、民生児童委員の皆様にも大勢お越し戴き盛大に行いました。

今年は年度当初エントリーした12事業所から選ばれた4事業所が発表しました。審査員の来賓の皆様からも「日々サービスの向上に意欲的に取り組んでいる様子が大変分かりました」等、お言葉を戴きました。また今年はゲスト出演として「ワーカーズどんぐり」様に地域に根ざした先駆的な取り組み事例を発表していただきました。

 

結果は下記のとおりです

金賞  デイセンター山びこ     「重い知的障害がある方の意思決定支援」

銀賞  ワークセンター大地     「自分たちの力で自分たちの活動をつくっていく」

銀賞  桜堤ケアハウス在宅介護・地域包括支援センター

   「住民が主体となり、社会福祉法人が後方支援を担っての地域づくり」

銀賞  ワークステージりぷる    「動作経済の原則を応用した環境改善」

 

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金賞のデイセンター山びこの発表の様子      授与式後、発表者全員と審査員の皆様と